第三者が語る 〜イタクラ解体新書

イタクラ(板倉)解体新書とは?

板倉さんは、多くの人に影響を与えています。解体新書は、そういう成果について、板倉さん以外の言葉を綴って表してみたいという試みです。

板倉さんに関するいろいろな人の言葉を乗せていきます。随時、追加更新します。

 

質問項目

      お名前、所属(今、当時)

      板倉さんとの関わり(いつ頃、どんな関係だったか?)

      イタクラさんとはどんな人?(一言で言うと。または第一印象等。)

      イタクラさんのすごいと思うところ

      イタクラさんから影響を受けたこと

      イタクラさんが周りに及ぼした大きな影響

      イタクラさんの技術(テクニック)ですごいと思うもの

推薦のメール BY板倉

皆さん

 

 板倉です。お元気ですか。早乙女君から、解体新書を作ろうと言う提案がありました。

 

 囲む会のしばらく前に、板倉塾を開催しました。そのときに、早乙女君が熱っぽく語ったのは、「板倉さんは、理論じゃなくて存在そのものに面白みがある」。「なぜ、こんな妙なのができたのか、これを解明すると後に続く人材ができるのではないだろうか」と言う趣旨を語ったと記憶しています。

 

 添付の資料は、一寸きれいになってしまいました。私は理論の方に価値があると思っていました。しかし、「そうじゃない」と言われ、考えてもいなかった観点なので、意表を突かれた感じがしました。言われてみると、何か他の人と違うところがあるような気もします。

と言うのが、本件で板倉本人の受けた印象です。従って、悪口も結構。大体、もうすぐ墓場です。

 

 

皆さんの直球の話を期待しています。